2020年東京オリンピックに湧く日本ですが、今回は外国人とメル友になるために必要なことを論述して参ります。

【必須事項が語学であるという誤解】
まず、外国人とメル友になりたいが日本語以外話すことができないと二の足を踏んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
これは大きな誤解です。外国語が話すことができなくとも、相手の外国人が日本語を話すことができれば良いのです。
そして後述しますが、日本語を学んでいる、もしくは学びたいと思っている外国人は非常に多いです。
こういった外国人を見つけることで容易くメル友になることはできます。
例えばご自身が外国語を学習していると置き換えてみてください。学習している言葉を使用し実際の反応を確かめる機会が
欲しいはずです。
つまり日本語に触れたいと考えている外国人さえ見つけることができれば、日本語でのコミュニケーションは可能です。

【世界は英語で動いているという誤解】
上記で外国語が話せずとも外国人とメル友になることは可能と論じましたが、外国語が操ることができれば可能性は飛躍的に高まります。その中で、日本人の多くが外国語に抱いている誤解について説明いたします。
外国語=英語(米国語)という大きな誤解があり、それは下記2つの要因により生まれています。

・米国が世界の覇権を握っていると主張していること

・日本が米国の属国であるということ

米国は確かに大国ですが、世界の覇権を握っているわけではありません。「世界の正義は米国にある」という主張が強いためそのように感じるだけなのです。切り口を変えて世界を見てみるとロシアが世界の覇権を裏で握っているでしょうし、世界で最も人口が多いのは中国です。バブルの側面がありますが、経済発展が著しいです。そして世界の至るところに中華街があります。
日本は米国の属国であるため世界上で起こっている情報のほとんどは米国発信です。
このように米国のバイアスが掛かった情報ばかりに触れているため、学ぶべき言語は「英語(米国語)」であると誤った認識を持ってしまいます。
所詮、英語(米国語)は世界に数多ある言語の一つに過ぎません。

【隙間を攻めることで得られるレスポンスの大きさを知らない悲劇】
上記では、日本人の多くが「英語(米国語)を学ぶべき」という誤解について論じてきました。
しかしながら、世界では第二外国語として英語(ここは米国語ではなく英語)を学んでいる国は多いです。
ということは、英語を学習すれば外国人とメル友になることへの可能性は高まります。しかし、外国人の中には複数の日本人メル友がいるかもしれません。そういった状況下では、あなたはただのメル友の一人に過ぎません。
ここで他の競合のメル友の中から1歩抜け出し、外国人メル友との関係を強固するための方法をお教えします。
それはメル友である外国人の母国語を学習するということです。英語は所詮、第二言語に過ぎません。
言葉でのコミュニケーションは取れたとしても、文化を背景とした深い理解までは得られません。
言語を学習していると、必ず文化的な側面にも触れます。何より英語ではない、自分の母国語を日本人が話すということ外国人からすると強い喜びを感じます。
日本人同士の例で例えると、東京で同郷の方と出会うとどうでしょう?話は弾むものです。さらに同一県だけなく同一市同一町といったように隙間が深ければ深いほど共感は強くなります。
外国人とのコミュニケーションに話を戻すと、マイナー言語であればあるほど、相手外国人は「まさか日本人が私の国の言葉を話すなんて!」と驚き、関係性はより強固になります。
今学ぶべき言語は英語などではありません。ニッチな言語を学習することで得られるレスポンスの大きさを多くの日本人が知らないということは悲劇です。

【日本人というアドバンテージを知る】
日本は世界中から愛されている国です。日本人が日本で暮らしていると感じるこは、ほとんどないでしょうが
世界一と言って良いほど清潔で安全、交通網が整備され時間に正確な国です。
そして日本人は礼儀正しく、マナーも良く相手へ配慮のある思慮深い民族であると世界の多くの国から見られています。

特に親日国として有名な国を列挙し簡単に説明を加えます。
・ポーランド
かつてはロシアに支配されていた国ですが、日露戦争で日本が勝利した際、ポーランド人捕虜を丁重に扱い日本で傷を癒し
母国へ送り届けたという経緯があり、今でもポーランドは親日国家です。

・トルコ
オスマン帝国時代ですが、トルコ戦艦が和歌山県沖で遭難した際、日本海軍が乗組員を助け母国へ送り届けた経緯があり
トルコは親日国家です。

・イラン
西アジア地域はロシアからの弾圧を受けていた過去があり、日露戦争で日本がロシアに勝利したことで賛辞を得られたという
経緯があります。その中でも特にイランは親日国家です。詳しくは「日章丸事件」をお調べください。
豊かになってしまい飽和状態を感じる今の日本にこそ、このような強い志が必要なのではないでしょうか。

(まとめ)
今回は外国人とメル友になるために必要な要素を順を追って論じて参りました。
外国語を学習するとメル友に発展できる可能性は飛躍的に高まるという結論ではあります。
もちろん、学習せずともメル友になることはできますが、もし外国語を学習されるのであれば、英語の優先順位を下げて
あなたが本当に興味のある国の言語を学ばれることをお勧めします。
そして日本人というだけで好意的に受け止められるケースが多いので、ぜひ二の足を踏まず世界にメル友を作っていただきたい
と思います。

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